BUSINESSPLAN003小中学生に対するCG塾
- 名前
- たむたむ
- 学校・学年
- 千葉工業大学1年
- 肩書
- 日本のグラフィックエンジニア不足を解決する男
- 趣味
- パソコン、サイクリング、IT関係のイベント参加
- 特技
私は日本のシステム開発力を強くする事が可能な人材である。現状エンジニアが全体的に大きく不足している。それを解決するために、誰でも安くCGを学べる様になり、かつ自社とステークホルダーに利益をもたらすビジネスプランを考えた。
経歴
自分を成長させた大きな事
起業をする!そして失敗を経験....
友人に起業を誘われた。うちは自営業家系なので起業や経営に恐怖心がなかったため良い社会勉強だろうと思い即合意し、合同会社を設立。
合同会社ではみな裁量権が同じなため経営方針や売上の使い道など様々な場面で代表社員同士もめる事となった。
それに加え売り上げや成果が偏り自分はあの会社で代表社員を続ける意義が感じられなくなり独立を決めた。
私はこの1回目の起業で志や目的が同じでも裁量権を明確にし,責任の所在を明確にする事が大切だと学んだ。これから先に建てる会社では経営権や裁量権などを明確にし同じトラブルのないようにしていく事を決意した。
独立を目指し2回目の起業
私は1回経営を失敗しているが、また再チャレンジしようと考えている。
自分が大会や活動でつけた実力が社会にどれだけ通用するのか、ビジネスを通じて試したい。
このアクションの原点は、1回目の起業でビジネスに魅了されたからだ。
私がCGに着目した理由は先輩の引退を期にCGについて何も知らない私に「あとは頼んだ」とCGの制作を押し付けられた所から始まっている。
最初に自分一人では出来ないのでメンバーを集め一緒に独学で勉強し高い技術力を身に着ける事がかなった。
この経験からCGはだれでも教えてもらえれば比較的簡単に習得出来ると踏み、今いるメンバーで受託開発を受けながら子供に教えていく事業を進めたいと考えている。
エンジニアになりたいと思ったら誰でもその準備や勉強が出来る世界を目指したい。
エンジニア不足解消や、新な技術発展など様々な場面で社会・世界に貢献できることが私の夢の実現だ。
LeaP UP!で大人とどのようなマッチングをしたいか
- 経営のメンター的存在になってくれる方
- 私のプランに共感してくれる方
- IT関係に興味のある方
- 経営や仕事を楽しんでいる方